カメラ仲間のおしゃべり掲示板

二枚目も舎人公園の元キャンプ場の画像です。

右上の灰色空を手前の樹の枝葉のつもりでした。

三枚目は、池脇にある欄干の姿を撮りました。

四枚目は真赤な「横浜緋桜」の画像です。

五枚目は、「ネモフィラ」と「桜」の共同模様写真。

六枚目は、「ネモフィラ」広場にあるでかい文字盤・・・。

七枚目は、桜林の一角。

八枚目も桜林の一角。

とりあえず、今年舎人公園で撮った桜の写真はここまでにします。

あまり良い写真ではありませんが、もうしわけございませんでした。

二枚目は、伊興四丁目公園にある桜・・・。

三枚目は、舎人公園の元キャンプ場の画像です。

四枚目も、元キャンプ場の画像です。

花見のキャンプが見えました。

五枚目は、池脇の映り込みを一枚・・・。

＜あまりいい感じではありませんでした。＞

六枚目は、桜林の一角。

七枚目、桜林の一角をもう一枚・・・。

八枚目、池にいる鴨の映り込むを一枚・・・。

＜4月６日で撮った写真をここまでにします。＞

＜4月8日で撮った写真は後日改めて②で続く。＞

おはようございます！

さくら満開のほのぼの画像を更新、ありがとうございます。
背景に青空が欲しいところでしたが、
今年は、お天気に左右されてしまいました。

六枚目の「桜林の一角」が、
ちょっと変わっていて良いかなと思います。
8日のお写真をお待ちします。


私も、6日、青空が出たので
高倍率を引っ張り出して見ましたが…。

今日、更新しようと思いましたが、
あまり良くないので、止めておきますね（苦笑）。
1枚だけ載せます…。

九枚目は、日本京成バラ園芸栽培作り出しました。

品種名は「恋心」です。

十枚目バラの品種名は「ローラ」です。

十一枚目は黒バラ銘花、

品種名は「パパ・イアン」です。

十二枚目も京成バラ園芸作ったバラ、

品種名は「桃香」です。

十三枚目写真はに映されたのは、故ダイアナ皇太子妃に捧げられたバラ。

品種名は「プリンセス　オブ　ヴェールス」です。

十四枚、これも京成バラ園芸に作られた薔薇、

品種名は「初恋」です。

もう一枚・・・。

十五枚目、今度は群生バラ写真にします。

品種名は「シャルル ドウ ゴール」です。

K.S.さん、おはようございます！

バラの花15枚、素敵ですね～！
言葉が見つかりません。

何枚も重なる花びらが、
規律正しく行儀良く開いていく姿。
そこに丸まる曲線が優しく感じられますね。

構図も教科書のようなお手本です。
被写体のバラそのものに傷もなく綺麗な時を選びましたね。

１輪1輪の美しさを引きだしていると思います。
これらのバラを育てた方々まで思いを馳せてしまいました。

見ていて安心させてくださいます。

ありがとうございます。

二枚目、このバラの品種名も忘れました。

三枚目は、「ブラックゴールド」です。

四枚目は、「バニラ」です。

五枚目の品種名は、「紫雲」です。

六枚目の品種名は、「インカ」です。

七枚目は、品種名「ツル聖火」です。

とりあえずここまでにします。

＜よろしかったら今度もう一か続きます＞

私はこの写真展に十数枚写真を用意しましたが、あまり良くないので、とりあえず5、6枚を載せてします。

一枚目、清澄庭園で撮った亀の写真。題名は「亀有」です。

二枚目は、家の近所で撮った蜂の写真。

題名は「味見」です。

三枚目は、栃木県鹿沼市古峯園で撮った風景写真。

題名は「林間秋色」です。

四枚目は埼玉県武蔵丘陵森林公園で撮った写真です。

題名は「夏の足音」です。

五枚目は、千葉県鋸南町勝山海岸で撮った浪の雫。

題名は「浪の花」です。

六枚目は、横浜の山下公園で撮った写真。

題名は「日暖風和」です。

ほとんどの写真がここで載せた事ありましたので、ご迷惑をお掛けました、申し訳ございません。

最後に一枚、神奈川県小田原城址公園で撮った鴎の写真。

題名は「休憩」です。

写真展のご紹介ありがとうございます。
お葉書も届きました。

知っている会員さんは3人でした。
講師さんがいらっしゃるので、
アドバイス戴けて良いですね。

どんな力作が展示されるでしょう？
楽しみですね。

お写真のアップ、ありがとうございます。


「亀有」…写真もネーミングも楽しいですね。
「味見」…とても鮮明に撮れていますね。
「林間秋色」…こもれびに影、奥行きがあり、良いですね。
「夏の足音」…ゆっくりと流れる川。
　　　　　　　とても優雅な気分にさせてくれます。

「浪の花」「日暖風和」「休憩」
　画像から読み取るK.S.さんの感性を伺うようです。
　素晴らしいですね。

ありがとうございます！

さ、これから散歩です。

同じような写真です（苦笑）。

かすみ草さん、こんばんは！

「明鏡止水」の写真を見せくれまして、有難う御座いました。

メビウス写真クラブの例会は3月24日になります。

私の提出つもりな写真は3月7日に載せたの2枚目と4枚目です。

題名は「冬の一本樹」と「雪中探訪」です。

5月のテーマは「花」ですので、今は古い写真の中に捜しています。

とりあえず、12年前初めて六義園と旧古河庭園に行って撮った写真数枚を載せます。

この画像は、六義園の藤代峠の躑躅です。

これも六義園で撮った「躑躅と昆虫」です。

この一枚は六義園内私の大好きな景色です。何回も同じような写真を撮りました。

次の3枚は全部旧古河庭園の建物画像です。皆が固くて素直なものです。

この画像は、建物の南向き真正面の様子。

2枚目、建物の東向きの側面です。

最後に、建物とバラ園の一部を併せて撮った写真です。

おはようございます！
3月の例会も終わりました。
いつも、題名の付け方には感心させられます。
「冬の一本樹」「雪中探訪」と素晴らしいですね。
私には考えも付きません。


さて、次回のテーマ「花」に取り組まれていますね。
六義園と旧古河庭園のお写真、ありがとうございます。

どれも称賛される作品だと思います。
「躑躅と昆虫」など、接写も面白いですね。
良いですね。

これから、花の季節。
今月は、私も花を中心に撮りたいと思います。


倉庫から2013年6月ハワイで撮った花です。

こんにちは！

かすみ草さんの花写真作品をお待ちします。

参考になりますから。

うわぁっ！
タイヘ～ン！
畏れ多いです～。


畏れと言う字。

「恐れ・怖れ・畏れ」は、すべて「おそれ」と読みますが、
使われ方は同じではありません。

「恐れ」とは、「こわいという気持ち」という意味の言葉です。
恐怖や不安など、何かに対してこわがる気持ちを言います。

「怖れ」の意味は、基本的に「恐れ」と違いはありません。
やはり「こわいと思う気持ち」や、「心配、懸念」を表しています。

「畏れ」とは、「うやまう気持ち」という意味の言葉です。
神や高貴な人物など、自分から遠く近寄りがたい存在に対し
かしこまってうやまう感情を言います。


日本語はややこしいですね。
釈迦に説法でした。


畑に咲いていた白椿。
花弁がしわしわです。

これも同じ日に、舎人公園の広い場所で、一本樹を添景として入れた構図の写真。

三枚目（2013年1月15日）、多数の雪を積もった岩が散乱された小渓の景色。

遠方の背景処理がうまく出来なかった。

この写真も3枚目と同じ日で撮った「四十雀」です。

（題名を「始終空ら」として、以前かすみ草さんに見て頂いたことがあると思います）。

5枚目、樹に積もった雪接写画像です。

意図は雪結晶の細部を表現する。

最後の一枚は「繊細な残雪」です。

（5枚と6枚は2019年2月10日で撮りました。）

「冬景色」の更新ありがとうございます！

東京も今朝は珍しく、雪景色です。
14年前も雪景色になるまで降ったのですネ。


1枚目、前景が暗めで厳かな感じなので、
後景の青空が明るく効いていますね。
額内効果もあり、まとまりの良い素敵な作品だと思います。

2枚目の、「一本樹を添景として入れた」構図。
とてもお洒落です。
そして、青い空との対比が良いですネ。
素晴らしい作品です。

3枚目、冬景色そのものですね。
一つ一つの石の上に積もった雪が可愛いです。

遠方の背景処理とは人物のことでしょうか？
今く生かせればよいのですが難しいですね。

4枚目の鳥の名前は「セグロセキレイ」だと思います。
よくこんな雪の中に居ましたね。

5、6枚目は雪の結晶と言いましょうか？
とても面白いと思います。
もっと寄ってマクロだったら如何でしょう？
性能の良いカメラ・レンズですので、
良い作品が撮れると思います。



素晴らしい作品をありがとうございます。
私の感想では物足りないでしょう（笑）？

例会が楽しみですネ。

ご親切に即時なご指導、有難う御座いました。

これからもよろしくお願いします。

今朝、起きたら窓の外大きいつぶの雪が降ていました。
慌ててカメラを出しまして、雪降りの写真を撮りました。

画像は、5：12で家のベランダから撮った写真です。